「旅」とは、

「旅」とは、「5%の努力と、5%のお金と、90%の人々の優しさ」


ボランティアをしながら世界に笑顔を届ける - 【看護師Keiの自転車世界一周の旅】×【助け合い】 ★現在挑戦中です!


(中国武漢で自転車が盗難に遭いましたが市民数万人の皆様のお陰で取り返し、無事旅を続けています!!)

2012年5月5日土曜日

ー スポンサー ー



この度、旅を支援してくださるスポンサー様がつきましたのでご紹介させて頂きます。物品提供という形でお力をお借りすることになりました。

以下(五十音順)


大正123 (1923)創業と長い歴史を持つスポーツ・アウトドアメーカー。登山が好きな方やバックパッカーなら馴染みのある会社だと思います。日本が誇るmade in Japan。1999年に発売したフッ素コートは焦げ付きにくさと手入れの容易さで好評を得ました。そして2005年には、より耐熱性が高く丈夫なチタンシリコンセラミックのコッヘルを発売。アメリカ、バックパッカー誌の編集者たちが選ぶ『EDITORS CHOICE 2005』を受賞しました。
旅においては、外で生きる上で必要なアウトドア用品を提供して頂き、アウトドア部門をサポートして頂いております。




1952年、松下電器グループの一員として発足。
今や【Panaracer】は世界的なブランドとして、シティサイクル用タイヤチューブからロード、マウンテンバイク用のレーシングタイヤチューブ、車椅子用、リッターカ-、ソーラーカー用など多岐にわたるタイヤチューブの総合メーカー。
これまで数々の世界選手権でPanaracerタイヤを使用した選手が優勝を獲得。
日本製タイヤとして初めて【ツール・ド・フランス】に参戦。
MTBタイヤ「ファイヤ」米国TopTen製品に選ばれる(Mountain Bike Action)(平成12年)
など数々の功績を納めています。
「産業を通じて社会の発展に貢献する」という経営理念とともに「高分子化学で社会に役立つ」企業を目指し今後も挑戦への情熱を絶やさず前進し続ける企業です。
旅においては消耗品であるタイヤやチューブなどを提供して頂き、自転車部門をサポートしていただいております。




英国に本社を持つモベルコミュニケーションズは高い利便性と高品質な海外携帯電話サービスを提供することを目的として、1989年に設立されました。今日モベルは、イギリス、アメリカ、日本にオフィスを構え、テレコミュニケーション業界のリーダー的存在として活動しています。提供商品が旅の新しい仲間として加わり、他国との情報共有だけでなくより現地の人々とのコミュニケーションを円滑にするツールになるのではないかと思っております。

「世界の田舎に泊まろう!」Kei × mobell communications

旅においては「どこでも繋がる・よく聞こえる」国際電話を提供して頂き、通信部門をサポートして頂いております。



各社様製品の使用感を旅の話と共に、追ってブログや各社様HPで報告させて頂きます★




SBC信越放送【ともラジ】 様

最後に、地元長野県に貢献したく、海の向こうからラジオの電波に乗って海外の様子をお伝えします。「元気ですよー!」「まだ生きてるー?」・・安否確認も含めて聞いて頂けると嬉しいです。信越放送の可愛いキャラクター【ロクちゃん】と一緒に旅をしています。

2012年5月1日火曜日

−伝説のパパ−



4月の一時帰国中、Dariaのパパとママが来日した。
なるほど、明るく優しい、でも時にはドジでおもしろいDariaはこの両親から生まれてきたのかとなんだか納得できてしまう。
きれい好きでしっかりもののお母さんと愉快でおもしろ過ぎるお父さん。
そのお父さんが2週間の初めての日本滞在中に作った伝説がある。



ある日、スーパー銭湯へ一緒に行ったときのこと、サウナと水風呂を行ったり来たりを繰り返しているパパだったが僕は熱くてさきにあがってしまった。その間水をたくさん飲んでいたせいか、パパはトイレに行きたくなり脱衣所に戻った。トイレを済ませたパパ。
さて風呂場はどっちだったかな・・。
通路が二つある。右側はロビー、左側は風呂へと続く。
きっと「風呂こっち」のような看板があっただろうが、もちろんそんな日本語は読めない。

しかしパパはためらわずに進んだ。タオルも持たずに、何も包み隠さず進んだ。
そして目の前に広がる光景に、パパは何か違和感を感じた。

「なんでみんな服を着ているんだ。」

「それにどうして女性がここにいるんだ・・。」汗

そう・・パパは右に進んでしまったのだった。公に大公開してしまったパパはワービックリ!そして突如ロビーに出てきた裸の外国のおじさんを見たお客さんももちろんワービックリ!

・・しーらないっと。笑  


その後無事風呂に戻ったパパにあるおじさんが一言。

「トイレのサンダル履いてますよ。笑」

トイレ備え付けのサンダルを履いたままお風呂に戻っていたのだ。それもここの銭湯だけじゃなく何度か他の温泉でもやっていた。



また、これは文化の違いというか、外国ではシャワーを座って浴びる習慣がない。僕は隣に座って体を洗っているとやけに自分のシャワーではない水が飛んでくるなと思った。ふとパパの方を見ると立ってシャンプーをしてるではないか。周りの人に強シャワーの水がバシバシ当たっていた。笑
極めつけはお風呂のタオル。フロントで購入したそのタオルはコンパクトに折り畳まれ透明なビニールの袋に入っていた。パパはタオルが濡れると嫌だからと、ビニールに入れたままお風呂の中で持ち歩いていた。そこで起こった全裸ロビー事件。その時パパは慌てて握っていたタオルで大切な部分を隠そうと思ったが、丁寧に小さくビニールにおさめられたタオルでは役目を果たしきれなかったようだ。



またある日のこと。日本のトイレというものは世界の最先端をいく。しかし時にはそれが外国人を混乱させることもある。トイレで大きい方を済ませたパパは、流すボタンを探した。

「何だこれボタンがいっぱいあるぞ。」

壁に備え付けられたウォッシュレットのボタン達。読めない・・。
ひときわ大きく赤いボタン。コレダ。

「ポチっと。」

・・・・。

「ビーンビーンビーーーン!」

警報が鳴ると共に、

「大丈夫ですかーーーーー!」汗

とドアをドンドンと叩きながらトイレに入って来ようとする男達。
そうです。緊急呼び出しボタンを押してしまったのです。
まだパンツをあげていないパパ、便座に座ったまま一体何が起こったのかわからないまま呆然としていたのだった。

おもしろいことに同じ日にママも同じことをしてしまたらしい。



そして以前Dariaも公園の公衆トイレで同じことをしたことがあった。
家族連れがのんびりと遊ぶ週末の昼下がり、突如凄まじい警報の音が公園に響いた。トイレの入り口に立って待っていた僕は警報器の赤いランプとその音にこれはただごとじゃない、きっと中で何か遭ったのだ、とすかさず女子トイレに飛び込んだ。僕だけではない、周囲にいたお父さん達も走って駆けつけて来た。

「ドンドンドンッ!」「ダリア大丈夫かー!?」

ダリア:
「え、何?なんでいるのよ!」
まだ「済ませて」いなかったダリアを襲った悲劇だった。笑

ここから言えるのは、なんて日本人て他人想いで優しいのだろう。もう一つは日本語のみの表記が多すぎて外国人にとって住みにくい国だ。ということ。



またある日、パパとママと鎌倉の山にお弁当を持ってピクニックに行ったときのこと。
パパは覚えたての日本語のフレーズを試したくてしょうがなかった。
登山道ではすれ違う人に「コンニチハ〜」と笑顔で挨拶をしていた。また笑顔で挨拶を返してくれる人々。少し他の言葉もしゃべってみたい。
「あなた」「わたし」「かわいい」「うける」「おいしい」などを覚えたパパ。次にすれ違う女性に「you are cute.」と言いたいらしい。僕らはうしろから様子をみながらついていった。すると遠くから中年の女性二人組が来た。
満面の笑顔のパパ。大きな声で元気よく放った言葉は、

「アナタ、ウケル〜〜!」

・・・!!汗

ちょっとパパ!違うよ!笑

混乱する女性達。僕はすかさず「こんにちはー!」とパパの声の上からかぶせるように大きな声で挨拶をした。ハハハ・・。



そんな愉快で楽しいパパとママ。
最後の日はみんなで茅ヶ崎の海でBBQ



 楽しい思い出たくさんできたかな。また来てね〜!




2012年4月29日日曜日

ー子どもたちの声2ー



前回の「子ども達の声1」に続く第2弾。


日本に当たり前にあるものが、他の国にはなくて、自分はすごく恵まれた国で暮らしているんだなと思いました。もっと色んなひとに感謝しないといけないと思いました。貧しい国の人はみんな笑顔で、毎日をすごく楽しんでいるように思えました。Keiさんの将来の夢にとても感動しました。親に捨てられた子どもを養う施設を作りたいなんてほんとすごいし、人の為に何かできるすごく立派な人だと思いました。自転車がなくなったことも、やっぱり自らが諦めていたら絶対見つからなかったと思う。でもkeiさんは諦めなかったから中国の人たちも諦めずに探してくれたんだと思いました。
人の優しさは色々な人を救ってくれると本当に感じました。


■私が一番印象に残っている話は、膝から下がない女の子の話です。聞いていてとてもかわいそうで、私も悲しくなりました。自分はとても恵まれているんだなと改めて思いました。私はその女の子がケガをした時に時間を戻してそこに行って「消毒してあげたい!!」と思いました。すごくかわいそうで、心に残りました。
世界を周るのはすごく疲れると思いました。自転車で行くなんて、すごいなと思います。お金や努力が5%??と初めは思ったけど、話を聞くと90%の人々の優しさの意味が分かりました。人と人との親切さなど、色んなことを学べました。「なるほど〜。」と思いました。いろんな動画や写真を見ましたが、どれもその国を表すような、観ていて感動するものがたくさんありました。とても楽しかったです。でも、自分は恵まれすぎていて、少し自分にムカつきました。私は貧しい国に行って、色々な物を分けてあげたいと思いました。


■お話を聞いて、発展途上国や先進国に行ってボランティアやその町に住む人々と交流をしてみたいと思いました。海外に行く為に英語やその国のことを知らないといけないので勉強しないといけません。でも僕は勉強が大嫌いです!でも僕は河原さんの話を聞いて勇気をもらいました。その勇気でこれからの人生を一生懸命に頑張って生きます!


■確かに一人一人ができることは限られてきます。しかしその一人一人の力が合わされば、大きなことができると思います。僕も河原さんのように立派なことは出来ないけれど、自分にできることを精一杯頑張りたいです。そして僕は河原さんから学んだことが一つあります。それは「ボランティアをすること」です。今まで僕が思っていたボランティアの概念をがらりと変えたのでとても印象的でした。これからも自転車世界一周の旅頑張ってください。


■お話を聞いて感じたことが2つあります。1つは日々身の回りの人など、たくさんの人々のことを考えた方が良いということ。2つ目は夢を決して諦めないということです。1つ目のことは河原さんはボランティアとして被災地に行って助けたり、他国で手術のボランティアをしたりしてすごいなと思い、私は今何が出来るんだろうと考えました。だけどなかなか思い浮かばないので諦めようと思ったけど、考えることから始めれば良いんだと思いました。2つ目は世界一周という夢を持った瞬間、実現しようと努力し、今もう実現させているから、努力して諦めなければ叶うんだと思ったので、私も絶対諦めずに頑張りたいと思います。


■どうしてこんなにも貧富の差が出来るのか、すごく疑問に思いました。何がいけないのか、どうしてこんなにも差が出来てしまうのか。私はまずそこから直していかなければいけないと気づきました。私も、ボランティア活動をしています。お金を集め、そのお金を貧しい子ども達に送るという活動です。私はこういう小さなことが大事だと思います。私には私にできること。それだけをやろうと改めて思いました。これからも頑張ってください。私もボランティア活動を頑張ります!


■お話を聞いて「有言実行」する人だと強く思いました。私はあまり“挑戦”する方じゃなく、いつも同じことをやっていたり、新しく、どうなるかわからない物には手を出しません。しかし河原さんは“挑戦”をたくさんしていて、どうなるかわからないけど、まずやってみる、という考えがすごいと思いました。自分もこれからは“挑戦”をしてみようかなと思います。
いろんなお話を聞いて、「日本だったら・・。」という場面がたくさんあり、ますます日本は恵まれている国だと思いました。


■お話を聞いて、すごくカッコいいと思いました。僕はマイケルジャクソンを神としてあがめているのですが、河原さんのお話を聞いていると、河原さんにマイケルジャクソンのようなオーラ感じました。僕は足を切断した少女のお話を聞いて、とても感動しました。
そして河原さんの「叶わない夢はない」という言葉を聞いて、少し自分の将来に自信がわいてきました。


■ものすごく感動しました。僕はめったに泣かないのですが涙をながしてしまいました。僕が涙を流したのは動画や写真ではなく、啓さんの言葉に心をうたれ思わず泣いてしまいました。でも、その啓さんの第一印象は「自転車で世界一周なんてバカらしい」と僕は言っていました。でも世界のみんなを助けることは「すごいなあ」と思わず口にしてしまいました。さらに啓さんの話を聞いていくうちに僕も医療関係につきたいと思いました。そうやって世界の人々の病気を治したい。助けたい。と思いました。啓さんがいつ返って来るのかわかりませんが、忘れないでくださいね。