「旅」とは、

「旅」とは、「5%の努力と、5%のお金と、90%の人々の優しさ」


ボランティアをしながら世界に笑顔を届ける - 【看護師Keiの自転車世界一周の旅】×【助け合い】 ★現在挑戦中です!


(中国武漢で自転車が盗難に遭いましたが市民数万人の皆様のお陰で取り返し、無事旅を続けています!!)

2011年10月28日金曜日

-再開-

 フィジーに留学していたとき、マナアイランドという静かで、どこまでも白い砂浜と青い海、フレンドリーなローカルがいる島にいきました。
バイオリンと一緒に世界中を旅しているルーマニアのカップル。毎
晩ビーチに綺麗な音色が響いてた。
ローカルは髪がモジャモジャで、タバコやライターくらいなら頭の
中に収納してた。
そんな素敵な場所で出会った友達、はやみちゃんと、よっしー。3年ぶりにここ名古屋で再開した。
みんな自分のお店を持ったり、子供ができたり、積もる話には嬉しいニュースがいっぱい。
ここ約一週間休みなく走り通してきたから、今日は仲間と一緒に過ごすOFFにしようかな。

今夜は、宮城県で一緒に活動した有紀さん宅にお世話になる。優しいご両親のお言葉に甘えて、昔の仲間も呼んで再開パーティーに!和歌山被災地で活動した河ちゃん、元ルームメイトでフランス人のフローレンス。そしてフィジーの友達。
みんなずーーーーっと会いたかったよ!

有紀ママのフルコースを囲みながら、話は盛り上がり気づけば夜中2時。楽しいと時が過ぎるのが早いね。

幸せな時間をありがとう。また必ず戻ってくるからね。

2011年10月26日水曜日

やべっちと夕日



Tシャツとサンダル、Keiです。
寒くなりましたね笑

ですが今日も元気に爆走中です!
今日も色々な嬉しい出会いがありました。
風が強い浜名湖から三ケ日町のみかん畑を抜け、県境の峠を越えると愛知県へ。

第一村人発見!
畑の脇にボタン柿と梨を並べて売っているおじいちゃん。
おいくらですか?って聞くと、「やわらかいのだけど、一個持ってきな」
(ToT)ワー ありがとうおじいちゃん。綺麗な山眺めながら一緒に肩並べて柿をかじりました。 大きな梨もいただき、お礼に静岡県のみかんを渡しました。

もうひとつ嬉しい話。
信号が青になりスタートすると、車からピッピ!またピッピ!
なんかしたかなと思ってみて見ると、まんべんの笑顔で親指を突き出して、応援してくれてた。
気づいたら笑顔になってて、平坦な道だけど時速35km出してた笑 
そのあとすぐバテテ倒れたけど。lol
そういうのすぐ調子に乗っちゃう。単純だねー僕。

今夜は名古屋に住んでる友達が会いに来てくれて、御飯を食べました。
お言葉に甘えて、お宅にお邪魔することに。やべっちそっくりの彼氏さんもとっても優しい人で、ビールと温かいおうちに癒されました。ありがとうございました。

今日もいっぱいいいお顔が撮れたんだけど、一押しはコレ。岡崎市内で見た夕日!ゴージャス!
家がミニチュア模型みたいで、空は絵の具で描いたみたいに色鮮やか。
見とれてしまった♪


他のコレまでの写真はまとめてアルバムにして後日UPします;-)

2011年10月25日火曜日

-愛が溢れる家族-


今日も13時間こいでしまった。
予期していなかった小さな峠がいくつかあって、その度に歩く歩く

藤枝市から浜名湖まで、ほとんど国道は自転車だめ。
民家の間を縫うように走っていきました。

そうするとね、出会いがいっぱい♪
黄色い帽子かぶった小学生たちが「ガンバレー!」、
おじさんが「おっす!」、
おばあちゃんが「みかん持ってけー!」、
もうそれだけで元気出ちゃって、今日昼間はみかんと柿しか食べてません。

人生初パンク!
峠じゃなくて良かった・・。近くの自転車屋さんに入り、92歳のおばあちゃんに教わりながらパンクの修理。さすが78年の腕前。恐れ入った。

自転車こいでるときって、すごーーーーーーい 暇なんですw
だから、何キロ・何メートル前に自転車屋があったとか、全部覚えるようにしてる。
だから今回も記憶を頼りに戻って助かった。次回は自分で修理しないとね!



本日の「世界の田舎に泊まろう」は、
以前和歌山の被災地で一緒に活動した村松さん!会いたかったー!
こちらのお宅、浜名湖にほどよく近く、トトロみたいな田んぼのあぜ道沿いにたつ立派な一軒家。

玄関を開けた瞬間、「愛」を感じたw

すごーく素敵な家族写真がいろんなところに飾られ、迎えてくれたのは娘さんの笑顔。
フラフラの僕に気を使ってくれ、荷物も一緒に運んでくれた。
奥様、素敵!お若い!晩御飯までご馳走になって、翌朝お弁当まで作っていただいた涙
村松さんの優しい人柄が出ている温かい家族でした。
お決まりのビールを飲みながら語っていると、僕のまぶたはシャットダウン。
温かい布団でぐっすり眠れました。
一日の中でこの瞬間が一番幸せかもしれないw
 
本日の走行距離: 84km
平均速度:13.3km/h
最高速度:48.8km/h
走行時間:13時間

2011年10月24日月曜日

元気玉

チャリこいでて吐きそうになった。
そんなこと考えもしなかったよー(>_<)
箱根峠越えた日の夜もすごい体調悪くて、シャワーだけは浴びれたけどほとんど食べ物は喉を通らなかった。
まだ自分のペースをつかめてないのかな。
ずっと平坦だろうなと思っていた藤枝までの路、
1号線ってチャリ・歩行者不可エリアが時々あって、やっぱりそのトンネルもだめだった。ここを潜るのが一番の近道。

じゃあ、突入!!

と思ったら入り口でどこからともなくおじちゃんの声がスピーカーから・・あっけなく迂回路に。地獄の始まりでした。
海沿いを行ったのですが、登る登る!歩く歩く!
明かりは星だけ。たまにものすごいスピードで飛ばしてくる車のおにいちゃん達、よく見えてないらしく、ぎりぎりのとこで急ブレーキとか、全然あった。
寒くて真っ暗で怖くて、早くここを抜けたいのにペダルが動かない。しょうがないから、路肩に入って自転車たおして、俺も寝た。
GPS見るとあと25km、峠もまだありそう。
なんかすごい凹んだ。
座り込んだ地面にランタンつけて、みんなからもらったお守り眺めた。
みずきちゃんからもらったメッセージ入りの金メダル。
目からポロポロなにかが落ちてきてよく読めない。
「さみしいときは私たちを思い出してね」

泣かせてくれるじゃないか!!

もう時間なんてどうでもいい、一歩一歩押していこう。そうすればいつか着く!なんか力が湧いてきたぞ!

あー 世界旅の先輩、しんいちさん、かっちゃん、これが旅のスタートなのですか・・。

本日の「世界の田舎に泊ろう」は、静岡県藤枝市にお住まいのPeterさん。UK生まれNZ育ちの僕と同じ歳。彼のママチャリにはミラーが六個!孔雀の羽のようについてる。「こうすればチャリが大きく見えてバイクみたいでしょ」。

ううん、見えない笑
ピーターパンみたいな心。
今夜は二人でビールを7缶空けて、深夜まで語り明かしましたとさ


本日の走行距離: 64.58km
平均速度: 15.1km/h
最高速度: 40.7km/h

2011年10月23日日曜日

出発!!

出発!!!

快晴!荷造りよし!忘れ物なし!たぶん!
長野から、近所から、お見送りに来てくれたみんなありがとう!
なぜか駐車場に25センチくらいの亀も歩いてて、ありがとう!w
縁起がいいのかな。


結局この日は、15時間こぎ続けた・・。

出発してすぐにバックが落下(*別動画参照)しながらも、お世話になった自転車屋さんを周り、ゆっくりゆっくり静岡方面へ。よくダリアと江ノ島に行くときに通っていたサイクリングコースを通過したとき、一気に感情がこみ上げてきた。スタートだし、泣くもんかと、他の事を考えて気持ちを紛らわした。
なのに、途中河原の土手で、みんなが朝握ってくれた塩むすびを食べてたら、ドバーーーーーーー。。。もっと塩辛くなってしまった

魔の箱根峠、正直死ぬかと思った。。坂がきつくてあの荷物じゃこげなくて、4~5時間押して歩いた。ノンストップ坂だけのところが15km続いた。海抜5mから、海抜874mまで一気に上がる。テッペンついた頃にはもう夜。真っ暗で、静かで、霧が立ち込める山道をチャリライトだけで進むのってほんと怖い。
しかし!!
越えたあとの下り坂は「たまんない。」
ペダルしなくて時速55km!霧が立ち込める中、一気に降りる!
三島の夜景が綺麗だった涙 あぁ文明社会・・。10時間以上山にいるとそう思ふ。

世界の田舎に泊まろう記念すべき第一日目! 今夜はカナダ・ケベック出身のVanessaさんのお宅へ。夜中一時に着いたのに、紅茶とアップルパイを用意して待っていてくれた。
優しさと、アップルパイと、シャワーと布団の温もりに感動!!

路上で寝転がってると観光バスの中から手を振ってくれる人や、道端のおじいちゃんおばあちゃん、コンビニで会った俳優を目指す若者、芦ノ湖のセブンで一緒にカップラーメン食べた高校生ヤンキー、他にも色んな人に元気玉もらったよ!
ありがとう。出会いに謝謝。

この旅(日本で)最高峰、クリア!!
本日の走行距離:109.5km
平均速度: 17.2km/h
最高速度: 55.8km/h
走行時間:15時間